3日目を終わって17アンダーで首位は松山英樹。14アンダー、ラッセル・ノックス、13アンダー、ダニエル・バーガー、12アンダー、フランチェスコ・モリナリ、ビル・ハース、10アンダー、リッキー・ファウラー、ロス・フィッシャーと続く。
松山は最終日は安定してスコアを伸ばし、どんどん後続に差をつける。唯一のミスらしいミスは18番パー5で2オン狙いの第2打を池に落としたことくらいで、それでもパーにまとめ、この日6アンダー66、通算23アンダーで、16アンダーで2位のヘンリク・ステンソンとバーガーに7打差つける圧勝。15アンダー4位はロリ・マキロイとハーズ、14アンダー6位にフィッシャー、モリナリ、ファウラーが入った。
中国で開催しているから当然っちゃあ当然だが、リーダーボードではちゃんと松山英樹って漢字で名前が載っていた。でも発音はなんて発音するんだろう。