3日目を終わって9アンダーで首位はジャスティン・ローズとジム・フューリック。7アンダー、シェイン・ロウリー、5アンダー、スティーヴン・ボウディッチ、イアン・ポールター、ヘンリク・ステンソン、バッバ・ワトソンと続く。


最終日は一時10アンダーのフューリックが後続に2打差つけるが中盤から崩れ始め、一つスコアを落として9アンダーとなってロウリーに並ばれ、さらに8番パー4もボギーで単独首位をロウリーに譲る。その後勝負はロウリー、ワトソン、フューリック、ローズの争いになるが、結局ロウリーはその後は首位を誰にも譲ることなく、11アンダーで優勝。9アンダー2位にワトソン、7アンダー3位にローズとフューリック、6アンダー5位にロバート・ストレブが入った。同日程のバラクーダ・チャンピオンシップは、J. J. ヘンリーが47ポイントでカイル・リーファーと同点になり、18番パー5でのプレイオフをバーディ、イーグルで上がって勝った。












 

ブリヂストン招待  ★★1/2

2015年8月6日-8月9日、 オハイオ州アクロン

ファイアストーン・カントリー・クラブ

 
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